彫刻家 丑久保健一をご紹介します。
木彫について、彫刻と木について、現代彫刻の視点でご覧になれます。
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彫刻家・木彫作家。現代アート・アーティスト。1947年東京生まれ。
10代の頃から具体的な彫刻作品をつくり、美術学校に入ってから、抽象的な立体彫刻をつくるようになる。20代半ばに巨大な地下採掘場跡に魅せられ、栃木県宇都宮市大谷に移住、本格的に制作をはじめる。作品は主にケヤキなどの木材を用いた抽象的な現代彫刻。表現は幅広く、野外での大規模なインスタレーションなどの作品もある。
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「第9回 春季展」再延期のお知らせ
昨年、新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡散防止のため延期しました「第9回 春季展」はこの春開催予定でしたが、再び延期することにいたしました。
「春季展」ではありますが、可能であれば秋の開催も視野に入れて柔軟に考えていきたいと思っています。
開催が決まりましたらお知らせいたしますので、その際は是非ご来廊下さいますようよろしくお願いいたします。